ディーゼル車に乗られている方で増えているご相談が
「DPF再生が頻繁に入る」「チェックランプが点灯する」といった症状です。
今回入庫した車両も、
・再生頻発
・差圧上昇
・アイドリングの不安定
といった状態でした。
⸻
DPFは本当に交換が必要なのか?
ディーラーでは「交換」を提案されることも多い部品です。
しかし実際には、
✔ スス堆積
✔ 水分滞留
✔ 短距離走行の繰り返し
が原因の場合、洗浄で回復するケースもあります。
重要なのは「状態の見極め」です。
⸻
今回の作業内容
1.DPF脱着
2.内部洗浄
3.十分な乾燥時間の確保
4.再組付け
5.走行確認
組み上げ後、1回自動再生が入りましたが、その後は安定。
アイドリングは約600rpmまで落ち着き、
チェックランプも点灯せず正常状態へ。
排気の抜けも明らかに改善しました。
⸻
DPFトラブルを防ぐには?
・短距離走行ばかりにならない
・定期的にしっかり温度を上げる
・警告が出たら放置しない
DPFは「詰まる前の対応」が重要です。
⸻
最後に
今回のように、状態次第では高額な交換を避けられるケースもあります。
GARAGE HYでは、
単なる部品交換ではなく、
「なぜそうなったか」まで考えた整備を行っています。
DPFでお困りの方はお気軽にご相談ください。
