チェンソー、部品が廃盤だと直せない??
いや、直せます。
古いチェンソーを修理に出した際、
「部品が廃盤なので修理できません」
と言われた経験はありませんか?
確かにメーカーから純正部品が供給されなくなれば、通常の部品交換による修理は難しくなります。
しかし、純正部品が廃盤=必ず修理不能、というわけではありません。
GARAGE HYでは、後継機や同型機の部品、規格部品などを確認し、使用できる組み合わせがないか検討しています。
例えば「クラッチドラム」が廃盤になっていた場合
純正のクラッチドラムが廃盤でも、同型機や後継機などに使われているクラッチドラムを確認します。
クラッチとの嵌合や寸法などの条件が合えば、別機種用のクラッチドラムをベースとして使用できる場合があります。
さらにチェンソーには「リムスプロケット」という交換式のスプロケットを使用するタイプがあります。
代表的な規格として、
SM7
SD7
などがあり、使用するクラッチドラムに適合するリムスプロケットを選択します。
そこからさらに、使用しているガイドバーやソーチェーンに合わせて、チェーンピッチやゲージなどの仕様を確認します。
つまり、
クラッチドラム
↓
リムスプロケット
↓
ガイドバー
↓
ソーチェーン
それぞれの規格・寸法・組み合わせを確認することで、純正部品が廃盤になっていても修理できるケースがあります。
「部品がない」なら、使える組み合わせを探す
もちろん、すべてのチェンソーがこの方法で修理できるわけではありません。
安全性や強度、寸法などの条件が満たせない場合には、修理をおすすめできないこともあります。
しかし、
「メーカー廃盤だから終わり」ではなく、「ほかに使える方法はないか?」
そこまで調べてみる価値はあります。
GARAGE HYでは、純正部品の供給が終了したチェンソーについても、後継機・同型機の部品や規格品などを調べ、使用可能な組み合わせを検討しています。
「古いチェンソーだけど気に入っている」
「まだエンジンは元気だから使い続けたい」
「他店で部品廃盤と言われてしまった」
そんなチェンソーも、まずは一度ご相談ください。
部品が廃盤でも、直せる可能性があります。
GARAGE HY
